表紙
愛宕古道街道灯し
(あたごふるみちかいどうとぼし)
2006年8月23日(水)・24日(木)
日の光の下での土笛鑑賞もいいものです。
左の男の子は1日目(23日)も来てくれていました。
その甲斐あって(?)、この日の終わりには土笛のお兄さんから
特製の“縄文の土笛”をゲットしていました!
24日の様子
「23日の様子」へ
土笛演奏の合間に語らう村長(手前)とお客さん。
まゆ村の石段から下の街道を見る。
土笛を聴く。
「母さんのうた」が、「シャボン玉」が、こんなに美しい旋律を
持っていたことを土笛の音色が教えてくれました。
まゆ村店内でくつろぐ、東京からの
三人娘さん。折角の美人揃い、もっと
大きく表示したいのですが肖像権の
問題もあり、これぐらいが限界かな?
←この絵と同じような野ぶどう(?)のような木が
まゆ村の下の店の屋根からも生えてます。↑
* 「焼かない土笛 風の笛工房」さんのホームページはこちら